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ベン・ホーガン)の本はパラパラとめくったことはありましたが、既に過去の人であり、講釈も古臭いように感じられて敬遠していました。
これが例によってグリップの講釈から始まるわけ。ヘボでもゴルフ歴だけは長いのだから、今さらグリップなんて…と思いますわねえ。
世界のプロ達もこれで育ち、世界のティーチング・プロ達もいまだに推薦しているHorganの本だという先入観もあるが、理に叶った説明と無駄の無い構成、「これぞバイブル」と納得させられたのでした。
Ben Horganの説明だと、「左の人指し指一本で十分クラブを保持出来る一点がある。そこが左手のグリップの基本」。これは半分パーム・グリップ、半分フィンガー・グリップです。
「右は中指と薬指二本だけでクラブを保持出来る一点がある。そこが右手のグリップの基本」。
「今さらグリップなんて…」と思っていたのですが、これが大間違い。このグリップで出直したら飛ぶわ、飛ぶわ。自分でも信じられない距離が出るようになりました
グリップの見直しが一番印象に残った。
ベン・ホーガン)の本はパラパラとめくったことはありましたが、既に過去の人であり、講釈も古臭いように感じられて敬遠していました。
これが例によってグリップの講釈から始まるわけ。ヘボでもゴルフ歴だけは長いのだから、今さらグリップなんて…と思いますわねえ。
世界のプロ達もこれで育ち、世界のティーチング・プロ達もいまだに推薦しているHorganの本だという先入観もあるが、理に叶った説明と無駄の無い構成、「これぞバイブル」と納得させられたのでした。
Ben Horganの説明だと、「左の人指し指一本で十分クラブを保持出来る一点がある。そこが左手のグリップの基本」。これは半分パーム・グリップ、半分フィンガー・グリップです。
「右は中指と薬指二本だけでクラブを保持出来る一点がある。そこが右手のグリップの基本」。
「今さらグリップなんて…」と思っていたのですが、これが大間違い。このグリップで出直したら飛ぶわ、飛ぶわ。自分でも信じられない距離が出るようになりました
グリップの見直しが一番印象に残った。
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