練習場にもなかなか行けない、ビジネスマンや商売をしておられる方へ
自宅でパター練習をしておられる方は、多いと思いますが、ダウンブロー練習も
環境が整えば毎日行うことができます。
用意するものはSW又はAS、パター用のカップ、座布団です@
毛先の短い絨毯の部屋が最適です、畳やフローリングなら、薄いマットでOKです
ダウンブローはボールの赤道より、下の半球部分をリーデイングエッジで直接、ヒットします。
スタンスは両足をそろえ、こぶしが一つぐらい入る程度開きます。
左足体重で、左足つま先を開く。
ボールは右足のまえ付近、ハンドファーストでシャフトを握るくらい、
短く持つ。
腰を後方に30度程度開いた状態で、肩はターゲット方向に平行に構えます
はじめから、インパクトの状態を作っておきます
クラブは後ろに真っすぐ引く感じで、ボールの赤道したを狙います
2メーター先ぐらいに、パターカップを置いておいて、それに入るように練習します
最初は、トップして壁などに当たりますから、座布団などでガードしておきます
数日でボールに直接、リーデイングエッジを入れられるようになりますから、ダウンブローの感覚をつかめます。@
ステンレスのヘッドなら、カチッと音がしますし、軟鉄フォージドなら乾いた、バシッという音がしますので、わかるようになります。
このダウンブローではタテのスピンがかかっていますから、下りのアプローチでは、スピンがかかった球が打てます。
スピンをかけたくない場合は、ヒールを上げ、トウで打てば、スピンはかかりませんので、パターで打った球のように転がります。
上達すれば、パターよりカップインしますから、アプローチでプロが、SWを使う理由に納得がいきます。
自宅でパター練習をしておられる方は、多いと思いますが、ダウンブロー練習も
環境が整えば毎日行うことができます。
用意するものはSW又はAS、パター用のカップ、座布団です@
毛先の短い絨毯の部屋が最適です、畳やフローリングなら、薄いマットでOKです
ダウンブローはボールの赤道より、下の半球部分をリーデイングエッジで直接、ヒットします。
スタンスは両足をそろえ、こぶしが一つぐらい入る程度開きます。
左足体重で、左足つま先を開く。
ボールは右足のまえ付近、ハンドファーストでシャフトを握るくらい、
短く持つ。
腰を後方に30度程度開いた状態で、肩はターゲット方向に平行に構えます
はじめから、インパクトの状態を作っておきます
クラブは後ろに真っすぐ引く感じで、ボールの赤道したを狙います
2メーター先ぐらいに、パターカップを置いておいて、それに入るように練習します
最初は、トップして壁などに当たりますから、座布団などでガードしておきます
数日でボールに直接、リーデイングエッジを入れられるようになりますから、ダウンブローの感覚をつかめます。@
ステンレスのヘッドなら、カチッと音がしますし、軟鉄フォージドなら乾いた、バシッという音がしますので、わかるようになります。
このダウンブローではタテのスピンがかかっていますから、下りのアプローチでは、スピンがかかった球が打てます。
スピンをかけたくない場合は、ヒールを上げ、トウで打てば、スピンはかかりませんので、パターで打った球のように転がります。
上達すれば、パターよりカップインしますから、アプローチでプロが、SWを使う理由に納得がいきます。
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