今どきのFWは、難しい3番を使わなくても5Wなら、ヘッドスピードが40で190ヤード前後の距離が打てます
テイーショットのミスをカバーしたり、打ち上げのセカンドでボールを上げたい場合には、FWが最適です
UTとの比較をされる場合がありますが、UTはアイアンとFWの中間という位置づけです、ヘッドスピードが杯ならUTを選ぶ選択肢もありです
ロングアイアンよりもシャフトが長く、ヘッドの体積が大きいが
簡単に球を上げることができることができるのがメリットです
ボールのポジションは、真ん中だったアイアンのボールの位置は、クラブが長くなるにつれて少しずつ左足寄りになっていくのが、正しいボールのポジションです。
理屈抜きで3段階で打つ
1. 30ヤード フェース面を真っすぐにあてる
2. 100ヤードを同じくまっすぐフル 4時、8時でOK
3. 150ヤードこれを打てれば、ほぼ完成に近い
最下点でボールをとらえている
このような練習をして腕と体の距離感が毎回変わらなくなれば、ボールの芯に確実に捕らえられるようになります。
更には、この動きを沢山練習して大きなスイングにした時に、劇的にボールをヒットする確率が増えているはずです
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