「女子ゴルフ:ニトリレディ」最終日(2010年)、原江里菜とウェイ・ユンジェ(台湾)が、17番での誤球に気づかず18番の第1打を打ち、2人とも失格となるハプニングがありました。
ともに同一メーカーのボールを使用し、ユンジェは1番、原は2番の名前入りボール。
次のホールのティショットを打つ前に誤りを訂正すれば、互いに2ペナルティで済んでいた。
だが、ともに18番のティショットを打ってしまったため、失格。
ボールの番号も違うし、原のボールは名前入り。
普通に考えれば、気付くのが遅すぎる
原が「いつもウェイさんの方が飛んでいたので」と、17番第2打で手前にあった球を確認しないまま先に打ってしまいました。
ウェイも「私の球だと思った」と、原の球を打ってしまった。
つまり二人とも相手のボールを自分のものだと勘違いしてしまったわけです。
正確な記録は残っていませんが、「誤球失格、しかも2人同時はめずらしいそうです
ともに同一メーカーのボールを使用し、ユンジェは1番、原は2番の名前入りボール。
次のホールのティショットを打つ前に誤りを訂正すれば、互いに2ペナルティで済んでいた。
だが、ともに18番のティショットを打ってしまったため、失格。
ボールの番号も違うし、原のボールは名前入り。
普通に考えれば、気付くのが遅すぎる
原が「いつもウェイさんの方が飛んでいたので」と、17番第2打で手前にあった球を確認しないまま先に打ってしまいました。
ウェイも「私の球だと思った」と、原の球を打ってしまった。
つまり二人とも相手のボールを自分のものだと勘違いしてしまったわけです。
正確な記録は残っていませんが、「誤球失格、しかも2人同時はめずらしいそうです
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