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【ゴルフの裏ワザ】ノーコックチッピング

チッピングには、コックを入れ、手首を使う方法とまったく手首を動かさない方法があります、今回は方向性が良くなる、手首を動かさない方法です

寄せで、強くクラブを入れてしまう人や、プロがやっているような、スローな寄せをしてみたい人に、向いています。



(ポール・ラニャン)のチッピング

(ポール・ラニャンはショートゲームの達人で、PGAツァーで二度も賞金王になったことがあります。







「バックスウィングで手首のコックを多用する方法は、ボールとのソリッドなコンタクトを得るには複雑過ぎるし、クラブの動きが急速になり過ぎる。

手首を動かさなければ、クラブの動きは徐々に早さを増すので、距離のコントロールがし易くなる。@



手首を動かさないチッピングはそうでない方式に較べ、距離が減る。

これは当然のことなので驚くにはあたらないし、練習によって、すぐ調節出来るので、心配は無用である。



手首を動かさないチッピングは、原理的にパッティングと同じメソッドだ。

クラブを両方の掌(パーム)を向かい合わせるように握る。@



ボールが目の下になるように立つ。

人によってはシャフトの金属部分を握ることになるほど短く持つ必要がある。

ボールが目の下にあり、クラブを短く持つことは、方向性を良くする



パッティングの際はボールを左足親指の先に置くのだが、チッピングの場合はライによってボール位置を変える必要がある。



いいライの時は左足親指の先からややスタンス中央に寄せる。

体重は両方の足に五分五分。まあまあのライの場合はスタンス中央から右にボールを配置し、体重は左に寄せる。@



非常に悪いライの時は、ボールを右足爪先の前に配置し、体重は左足。

これらの処置は、全てボールをクラブでつまむ(押しつぶす)ようにするためである。クラブでつまむショットは、ロフトが減るのでボールは低く出て距離が増す。

例えば8番アイアンでしっかりボールをつまんだ場合、ボールは5番か6番アイアンで打たれたように飛ぶ。

8番アイアンの軌道が必要なら、ピッチング・ウェッジかサンド・ウェッジを手にするべきである。



両腕はパッティングのように肩の関節から動く。身体や脚で大きな動きをするべきではないが、幾分かの身体の回転は必要なので、無理に抑制せず自由に両手が動くようにすること。@





このメソッドに上達したら、高い軌道を求めてピッチング・ウェッジやサンド・ウェッジを使ってみる。ボールはゆっくり上がり、着地してすぐに止まる。@

バックスピンではなく、高い軌道とソフトな飛び方のせいである。

チップショットは基本的には最小の滞空時間で最大の転がりを得るショットだが、ロフトの多いクラブを用いれば最大の滞空時間と最小の転がりを得ることも可能なのだ」@



「ランを多くする時は両手をリリースする(返す)、すぐ止めたい時は左手首を凸(甲側に折る)にしてインパクト後に腕と手の動きをストップする」そうです。



(ポール・ラニャンのチッピングに慣れるには時間がかかりますが、距離によってアイアンを使い分けするタイプのゴルファーに向いています



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