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【ゴルフの裏ワザ】クラブや両手を落とすとは?

クラブや両手を落とすとは?





ある日、トップでクラブヘッドが“戻りたがっている”という瞬間を感じ取りました。@



クラブが戻りたがっているわけですから、それに便乗したダウン・スウィングがパワフルでない筈がありません。



ヘッドの「グヮシッ」という音と共に、快い弾道のナイス・ショットが実現しました。

これまで「トップの(ま)」という表現をしていたのですが、単純に時間としての(ま)を置くのではなくこのようにクラブの(重力による)戻りを待ち、それをプレイヤーが助けるというのが正しいようです。@



・ティー・ショットでもアプローチでも、はたまたパットでも、自分からダウン・スウィングを開始するのではなく、重力によってクラブが戻り始める動きを捉え、こちらはそれを補佐すると良い結果になることは経験で分っています。@





重力を感じ、クラブの動きを助けた場合、「トップの(ま)」を含めたテンポはとてもスムーズに感じられます。



・最適のバックストロークのトップを作ったら、重力がパター・ヘッドをボール方向に呼び戻すまで待つ。



自然にパターヘッドがおりかけたら、長めのフォロースルーが取れる程度に力を貸す。

ブランコでも、戻って来た子供をすぐ押すとブランコの動きはぎくしゃくします。

頂点から戻りかけたタイミングで押せば、真っ直ぐスムーズに動いて行きます。@





「ある科学者が、ボビィジョーンズ)のスウィング映像をコンピュータに取り込み、彼のヘッドスピードを計算した。



ヒッコリー・シャフトで260ヤード飛ばしたボビィジョーンズのクラブヘッドスピードは、50.5 m/秒だった。



この数字は非常に興味深い。手に握ったゴルフ・ボールを離すと、“母なる自然”の一要素である重力がボールを落下させるが、その加速の度合いはボビィジョーンズのヘッドスピードを僅かに下回る数値である。@



逆に云えば、ボビィジョーンズは腕力でボールを強打していたわけではなく、重力がクラブを引っ張り下ろす力を僅かに加速していただけだったのだ。



立ち上がって両手を地面と平行になるように伸ばし、リラックスした状態で両手を落とす。

次に、同じことをするが、今度は拳で何かを握りつぶすように力を篭め、その状態で両手を落とす。



明らかに後者の落下速度は遅い。つまり、緊張はクラブヘッドスピードの最大の敵なのだ。



両腕の緊張が緩和されればされるほど、重力はあなたのお友達になる。

重力ただ一つがクラブヘッドスピードを生むものであることを忘れないように」



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