スチールヘッドが復活 うれしいね! 週刊ゴルフダイジェストによりますと@ やさしいFWの歴史は,キャロウエービッグバーサ―で始まった。 日本に輸入された当時は、 ダンロップが取り扱っていた。 そのコンセプトはやさしく打てるFWだった。 その性能の良さは スティールと設計がベストミックスされていたのだろう そして、そのDNAはゼクシオに 受け継がれてきた。 今でも愛される、名器中の名器 1998年に発売された、 スチールヘッド4 + スリーウッドのロフトで、4番ウッドのシャフトの長さでした。 初代スチールヘッドは、低重心が テーマでした。 アマだけでなく、プロが使いだして 一気に人気化した。 当時のライバルは、ロイコレでしたね@ 2001年になると、スチールヘッド プラス、スチールヘッドⅢが出て、 これらは、今も使っている人がいるほどです。 もちろん中古市場では、売られていますから入手できます。 スチールヘッドの特徴は、1番がその直進性 少し小ぶりだが、まっすぐに飛ぶ。 そして、距離も改良されて、 チタンを凌駕するほどにまで、 飛ぶようになった。 女子プロでは、藤田光里 男子プロでは池田勇太 スチールヘッドXRがそれらしい