スキップしてメイン コンテンツに移動

【ゴルフの裏ワザ】バンカー百科

アマにとって、バンカー・ショットはあまり練習する機会がなく、特殊なショットだから苦手な人が多い



このなかの どれか一つ二つは すぐ今日 あなたのバンカー・ショットに役立つかもしれない



せめて どれか もう一つ二つは すぐには役に立たないように見えても やがて 心の底ふかく沈んで



いつか あなたのバンカー・ショットを変えてしまう そんなふうな これは あなたのバンカー・ショットの手帖です@







PGAというのはアメリカのゴルフ・インストラクター(レッスン・プロ)たちの組織であり、このコメントもインストラクター(レッスン・プロ)たちの教科書として出版された中に紹介されていました。@@







「・砂の上に乗っているボールを出すアクションにふさわしい用語は、『爆発』ではなく『スプラッシュ』(砂を飛び散らす)である。



『掘る』はボールが砂に潜っている場合のスウィングを描写する言葉だ。







・短い距離では急激な角度、長い距離では浅い角度でスウィングせよ。







・短い距離ではクラブヘッドを寝せてロフトを増し、長い距離ではフェースをクローズにするか伏せ目にしてロフトを減らせ。ボール位置もロフトに関係する。

ボールがスタンス後方ならロフトが減り、前方なら増える。







・ボール後方を打って砂を厚く取れば、短い距離が得られる。

ボールに近い地点を打って砂を薄く取れば長い距離になる。

ボールに近い場所を打つとボールは遠くに飛ぶが、スピンがかかるので着地後急速に停止する。







・短いフォロースルーは、一般的にインパクトで減速した結果である。

長いフォロースルーは、大体において強く打たれかなりの距離に繋がる。

バックスウィングと同じ長さのフォロースルーを毎回実行したい。@@







・グリーンを読むのと同じように、砂も読まなければならない。

砂を読む道具はあなたの目と足である。



ボールに向かって歩き、スタンスをとる行動は、砂の深さの情報を与えてくれる。

砂の深さと状態は、視覚的にも測定出来る。



もし砂が粗く湿っていれば、それは固く、クラブがはじかれる可能性が高い。

ふわふわして乾いた砂は、クラブを埋め込んでしまう恐れが強い。

固いライではソールのバウンスを少なめに用い、ソフトなライではバウンスを最大限利用することです。







・グリップエンドをターゲット方向に位置させると砂を深くカットし、逆にすると浅くカット出来る。

ハンドダウンし、ハンドレイトするとバンカーは簡単になる@@





・バンカーの中でチッピングするのは難しく、教えられることも少ない。

ボールをつまみ上げようとすると大概失敗する



これをやろうとするなら、ボール位置をスタンス後方にし、手首を固くして水平なスウィングをするように。







・どういうバンカー・ショットをすべきか決定する要素は、ライ、ピンまでの距離、砂の構造と状態、グリーンの傾斜と早さ、顎の高さ、使用クラブのタイプである。







・クラブフェースを時期尚早にクローズにしてしまうことを防止する視覚的イメージは、クラブフェースに水の入ったコップを乗せていると想像し、フォロースルーまでその水をこぼさないようにバランスを取るというものだ。

スローモーションのように振れるようにするには、グリップを緩めることだ





・サンドウェッジでどこまでボールを運べるか、様々な砂の状況下で掴んでおくべきである。ターゲットが遠ければ、別のクラブを選択すべきである。







・バンカー・ショットの恐怖の克服は、ゴルフの最も難しいものの一つであろう。

この恐怖は過去の失敗、自信の欠如、結果に対する疑念などによって生じる。



こういう心理状態を回避する最良の方法は、バンカー・ショットの原理を理解し、自分がボールを出せるという自信がつくまで練習することだ。

プロがバンカーショットは簡単だというのは、練習で確たる自信があるのが一番だが、細かいアンジュレーションに惑わされずに、済むので簡単と言っています



成功を収めた結果を視覚化するのは、このショットを遂行する重要な一歩である。

失敗への恐れは筋肉の緊張を作り出す。



緊張は筋肉繊維を収縮させるか、強ばらせてしまう。

あなたが強ばると、あなたはスウィングを抑制してしまい、ショットを成功させるチャンスを無駄にしてしまう。



ネガティヴに考えることや、お粗末なイメージを抱くことは、バンカーでいいスウィングをする能力を破壊する。

ゆったりとリラックスしなければいけないのだが、それはあなたがバンカー・ショットをうまく遂行出来ると知っている時に訪れる状態である





コメント

このブログの人気の投稿

【ゴルフの裏ワザ】力まないで飛ばすプロの技

米誌 Golf Magazine 「300ヤードを超えるティー・ショットを放つツァー・プロたちは、全力で打ったりしない。そんなことをするとタイミングとリズムを壊し、ミスに繋がるからだ。彼らのエフォートレスに見えるパワーを生むには、次の三つの鍵を試されたい。 1) バックスウィングは《腕の動きを少なく、肩の動きを多く》 広く安定した下半身で、腰を動かさずにクラブヘッドを地面近く低くゆっくり、肩の回転で後方に引く。クラブヘッドが広い弧で引かれる際、右脚内側にプレッシャーを感じるように。トップへと向かいながら、腕ではなく肩の大きな回転をするように努め、手は出来る限り頭から遠ざけるよう伸ばす。 2) ダウンスウィングは《引き締めた腹部を軸に逆転》 ダウンスウィングでは背骨の角度を維持しつつ、背骨の周りで身体を逆転させる。背骨の角度を維持するには、安定した身体の中核を維持することだ。スウィングの前に腹部を引き締め、スウィングの間終始それを意識し続けるように。それが身体の中核を活発にさせ、腕を自由にスウィングさせつつ身体の逆転を自然なものにする。 腹部を引き締めることは、あなたの身体をスリムに見せるだけでなく、遠くに飛ばす役にも立つ。緊張した腹部の筋肉を維持すれば、インパクトへと身体の中核を安定させ、クラブヘッド・スピードを増す。 下腹部の丹田、そう腹筋を使ってクラブを振る感覚をつかもう、 連続素振り”です。クラブを続けて5回から、できれば10回くらい。いつも通りのスタンスで構え、トップもフォローもフルスイングの半分くらいの振り幅で連続で振ります。 結構きついはず。おなかと背中に力を入れないと、切り返しのときにクラブが戻ってこない。いい力の入れ方をして速く振ることができれば、スイングプレーンが安定してきます。 そしてヘッドスピードが上がり、飛びます 3) フィニッシュは《伸ばした左脚の上でフォロースルー》 スウィングの完結時、ほぼ全ての体重は左脚の上にあるべきで、その左脚は真っ直ぐ伸びていること。顔はターゲットを向く。これら全ては、あなたが背骨を中心に充分に回転したことの証しである。最も重要なのは、完全なバランス感覚を抱くことだ。ボールが地面に落下するまでフィニッシュ体勢を保てるなら、これ以上エフォートレスに見え...

【ゴルフの裏ワザ】森田理香子 開幕戦は高知へ!

海外(オーランドやグアム)でトレーニングをした事もあったのですが、自分には合っていないような気がするので、今年は国内でトレーニングを重ねてきました。スイングの技術面だけではなく、メンタル強化も並行してやりました。 2017年シーズンのスケジュールはまずは自分がやらなければならない練習をしっかりとやりながら、それがしっかりと出来るようになってから試合(成績)の事は考えたいと思います。それも自分だけで決めるのではなく、サポートして頂いている皆さんと一緒に考え、出場できる試合との兼ね合いを見ながら決めていきたいです。

【ゴルフの裏ワザ】左足下がりのライン出し

左足下がりの傾斜で、ミスする原因は、手前の傾斜にヘッドが当たって ダフルことです 上げようとして、右サイドが下がるとトップやダフリを招きます 柔らかく高い球を打つには、傾斜なりに構え、左足体重でオープンに 構えます。クラブを開いて、ボールは体の真ん中より、左足より において、ヘッドを低く出すのがコツ。 目標の左に振っていきますが、胸は正面でフォローでは、シャフトをたてます カット軌道になりますから、方向の調整は練習で確認