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【ゴルフの裏ワザ】米国プロの高度なレイトヒット練習法

ボビィ・クランペットによるラグの定義は、「左手とクラブシャフトが形成する角度」で、@これこそが「パワーの源」であり、インパクトを過ぎるまでその角度を維持すべきだと説きます。@



言葉を換えれば、「クラブヘッドが手を追い越すことは絶対にない」というスウィングです。



正確に、しかも遠くに飛ばす秘訣は《ラグを保つ》ことだそうです。



「どこでラグの完成を感じ取るか、それは引き金を引くように曲げた右手人差し指の第二関節である。

バックスウィングの完了以降、この第二関節にクラブの重みを感じ続けなくてはいけない。

それによって、クラブと手・腕が一体になった感覚が得られるようになる。







レイトヒットを達成する次の手順を視覚化し、あなたのスウィングを向上させてほしい。



1) ダウンスウィング開始にあたって、左手首のラグの角度が増す。



2) クラブを握る指は締まっているが、手首は自由にリラックスしている。



3) 腰がターゲット方向への体重移動と回転を交えながらダウンスウィングを始め、腰がラグの角度を可能な限り長く持続させる。



4) ラグを絶対に緩めてはならない。フラットな左手首のコックを絶対に(ごく僅かであっても)解いてはならない。@



遠心力は自動的にクラブをリリースするものの、ラグに影響するものではない。

強い指によるグリップとリラックスした手首によってラグを維持する。

ラグを持続させる正しい感覚は、インパクトを遥かに越えるまでリリースさせないというものだ。



レイトヒットの練習法は



バンカー内に線を引いて、それをボールに見立て、5番アイアンか6番アイアンを手に、充分コックし身体を捻転させる。



照準ポイントは、線の10センチ前方にスウィング弧の最低点が来るようにフル・スウィングする。

バックスウィングで形成したラグの角度を、ダウンスウィングまで維持する。

ディヴォット跡が線の10センチ前方で最も深く抉れれば成功。



もしうまく行かなければ、線を少し後退させる(ただし、10センチ以内に留めること)。ラグを持続出来た場合とそうでない場合で、砂への侵入位置がどう変わるか確認する。



ボール無しの練習が正確に打てるようになったら、今度は同じようにバンカー内でボールを打ってみる。ボールに意識が集中するあまり、ボールの向こうの照準ポイントを忘れ易い。



すぐにうまく出来ないからといって嘆かないように。これは大抵のゴルファーにとって難しい練習なのだ。



時間はかかるだろうが、ラグの角度と照準ポイントに執着して練習すれば、いつかはマスター出来、あなたのショットを測り知れぬほど向上させてくれる。



このバンカーでの練習は、左足上がりのライだともっと効果的である



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