スキップしてメイン コンテンツに移動

【ゴルフの裏ワザ】非常時対応の準備 米国Golf Magazine誌

「1ラウンドで何回フェアウェイに打ち、何回ラフに打ち込むか、自分自身に尋ねてほしい。あなたの二打目、三打目の1/3は多分ラフからのショットであろう。ここで質問だ。一時間の練習のうち何個のボールをラフから打っているか?恐らくゼロだろう。







悲しい真実なのだが、誰もがトラブルに見舞われる癖に、誰一人トラブル脱出法を練習しようとしない。最悪の事態に備えないのは人間の(あるいはゴルフの)本性に反するものだ。目的意識を持って、ある日の一時間をそうした練習に費やすべきだ。





あなたが中級以上のゴルファーなら、一日(あるいは数日)かけてフックとドローの打ち方に磨きをかけるべきだ。スタンス、グリップ、スウィング軌道などの違いによって、ボールの曲がり具合を自在にコントロール出来る迄実験する。



それが済んだらフェードとスライスに挑戦する。五個のボールをフック、スライス、ドロー、フェード、ストレート…と打ち分けられるようになれば、やっとゴルフらしいプレイが出来るようになったと感じられるだろう。

あなたのレヴェルに関係なく、ボールを高い軌道、低い軌道で打つ練習もすべきだ。一本のクラブで一ダースの異なるショットが打てるようになれば最高である。

ラフからのショットも練習せよ。様々なライ、草の異なる密度から打ってみる。長い草との格闘によって、前腕部も鍛えられる。



ディヴォット・ホールや裸地、落ち葉の上、水たまりなどからも打ってみる。いざという時、あなたはどう打てばよいか知り尽くしているという寸法だ。

ベアグラウンドはその中でも難しいショットだ、注意点を整理しておくと

短く持って右手首の角度を変えない

ロフトの立っているクラブを使う

パターグリップにする

できるだけ転がす

ロフトを信じて、ダウンブローに打つ















曲芸的ショットもたまに練習しておくのがよい。難題を処理しなければならなくなった時、あなたの脳味噌に過去の経験が蓄えられていれば、大きな助けとなってくれる



タイガーウッズや石川遼がサンドウエッジでリフティングを上手にやっているのを見てさすがだなと思ったり、ウオーターショットを即決して敢行している姿を見ると、プロはいろんなことにチャレンジているんだなあと感じます。まあ遊び感覚でもあるんでしようが。





コメント

このブログの人気の投稿

【ゴルフの裏ワザ】力まないで飛ばすプロの技

米誌 Golf Magazine 「300ヤードを超えるティー・ショットを放つツァー・プロたちは、全力で打ったりしない。そんなことをするとタイミングとリズムを壊し、ミスに繋がるからだ。彼らのエフォートレスに見えるパワーを生むには、次の三つの鍵を試されたい。 1) バックスウィングは《腕の動きを少なく、肩の動きを多く》 広く安定した下半身で、腰を動かさずにクラブヘッドを地面近く低くゆっくり、肩の回転で後方に引く。クラブヘッドが広い弧で引かれる際、右脚内側にプレッシャーを感じるように。トップへと向かいながら、腕ではなく肩の大きな回転をするように努め、手は出来る限り頭から遠ざけるよう伸ばす。 2) ダウンスウィングは《引き締めた腹部を軸に逆転》 ダウンスウィングでは背骨の角度を維持しつつ、背骨の周りで身体を逆転させる。背骨の角度を維持するには、安定した身体の中核を維持することだ。スウィングの前に腹部を引き締め、スウィングの間終始それを意識し続けるように。それが身体の中核を活発にさせ、腕を自由にスウィングさせつつ身体の逆転を自然なものにする。 腹部を引き締めることは、あなたの身体をスリムに見せるだけでなく、遠くに飛ばす役にも立つ。緊張した腹部の筋肉を維持すれば、インパクトへと身体の中核を安定させ、クラブヘッド・スピードを増す。 下腹部の丹田、そう腹筋を使ってクラブを振る感覚をつかもう、 連続素振り”です。クラブを続けて5回から、できれば10回くらい。いつも通りのスタンスで構え、トップもフォローもフルスイングの半分くらいの振り幅で連続で振ります。 結構きついはず。おなかと背中に力を入れないと、切り返しのときにクラブが戻ってこない。いい力の入れ方をして速く振ることができれば、スイングプレーンが安定してきます。 そしてヘッドスピードが上がり、飛びます 3) フィニッシュは《伸ばした左脚の上でフォロースルー》 スウィングの完結時、ほぼ全ての体重は左脚の上にあるべきで、その左脚は真っ直ぐ伸びていること。顔はターゲットを向く。これら全ては、あなたが背骨を中心に充分に回転したことの証しである。最も重要なのは、完全なバランス感覚を抱くことだ。ボールが地面に落下するまでフィニッシュ体勢を保てるなら、これ以上エフォートレスに見え...

【ゴルフの裏ワザ】森田理香子 開幕戦は高知へ!

海外(オーランドやグアム)でトレーニングをした事もあったのですが、自分には合っていないような気がするので、今年は国内でトレーニングを重ねてきました。スイングの技術面だけではなく、メンタル強化も並行してやりました。 2017年シーズンのスケジュールはまずは自分がやらなければならない練習をしっかりとやりながら、それがしっかりと出来るようになってから試合(成績)の事は考えたいと思います。それも自分だけで決めるのではなく、サポートして頂いている皆さんと一緒に考え、出場できる試合との兼ね合いを見ながら決めていきたいです。

【ゴルフの裏ワザ】左足下がりのライン出し

左足下がりの傾斜で、ミスする原因は、手前の傾斜にヘッドが当たって ダフルことです 上げようとして、右サイドが下がるとトップやダフリを招きます 柔らかく高い球を打つには、傾斜なりに構え、左足体重でオープンに 構えます。クラブを開いて、ボールは体の真ん中より、左足より において、ヘッドを低く出すのがコツ。 目標の左に振っていきますが、胸は正面でフォローでは、シャフトをたてます カット軌道になりますから、方向の調整は練習で確認