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【ゴルフの裏ワザ】ゴルフ事件簿 石川遼の場合

「中日クラウンズ」最終日、石川遼プロのティーショットがOBの可能性があったため暫定球をプレーしたが、その際、同伴競技者に暫定球の宣言をしていなかったため、1球目を破棄し、1打罰を付加して2球目をプレーすることになった。



【解説】では、プレーヤーはOBの可能性がある場合、暫定球をプレーすることができるが、暫定球をプレーする意志をマーカーか同伴競技者に前もって伝えなければならない。それをしないで別の球をプレーした場合、その球は暫定球ではなく、インプレーの球となる。この場合、元の球は紛失球として扱われ、ストロークと距離の罰のもとに1打罰を付加する。



何も言わなかったプレーヤーは、別の球をインプレーとしたことになる。

暫定球をプレーする旨を告げたものとは認められない意思表示の例として、次のようなものが挙げられる。

(a)「ロストかも知れないので、打ち直します」

(b)「出ちゃったかな、あれは」

(c)「もう1つ打っておいた方が良さそうだ」

(d)「あの球は見つかりっこなさそうなので、もう1つ打ちます」



石川選手は「もう1球打ちます」としか言わなかったそうです。

細川和彦選手(石川のマーカー)が指摘しました。

『暫定球』とはっきり発言しないと、

最初の球を放棄して3打目として打ち直したのか明確でないので、

最初の球は放棄しなければなりません。

結局、最初の球はOBではありませんでしたが、

もし、最初の球を打ってしまった場合は誤球です。



ルールでは暫定球という言葉を発する必要があります

しかし、この時細川選手が暫定球という言葉を聞いていないというのを

勇気が言ったでしょうね、言った言わないの議論になることもありますし、

池に入ったりして明らかにOBなら、打ち直しとなるのは明白ですが、OBゾーンに飛んだボールを打ちなおすのは、暫定球ですものね

ちなみに、暫定球宣言はマーカーでなくても同伴競技者に告げれば有効です







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