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【ゴルフの裏ワザ】絶対にアーリーリリースをしない方法 ①









ゴルフ場には、いろんなアンジュレーションがあります
ダフリやトップの原因は、スイング自体の問題もありますが、アンジュレーションに上手く対応できていない面もあります

中級者や上級者でも、アーリーリリースをしてしまいミスにつながることは、よくあります

アーリーリリースは、「ほどきが早い」「すくい打ち」などと言われている現象で、野球のピッチャーで言えば始動直後、ボールを持った手首は手の平側に丸まっていますが、肩を過ぎるあたりから手の甲側に折れ曲がり、ボールを投げる瞬間まで、手首の角度は手の甲側に折れ曲がったまま。

手の甲側に折れ曲がった指は、リリースする時になると伸ばされ、ボールを投げる瞬間に伸ばされた指の筋肉が縮もうと一瞬はじくことでボールに勢いが付いて、速いボールを投げることが出来ます。

アーリーリリースになると、砲丸投げのように常に右手首が手の平側に折れ曲がった状態のまま投げると言うことで、押しているだけですから、当然スピードは出ません。

アーリーリリースは次のような原因がありますので、シリーズで連載する予定です


1. 自分が手打ちをしているかどうかを確認する

2. 体重が右足に残れば、クラブは手前に落ちる

3. 下半身始動ができない

4. 右手を甲側に折ってスナップで打っている

5. グリップをしめればシャフトはしなる

6. バックスイングは腕だけでヒョイとあげる

まずは、自分が手打ちかどうかを知る方法です


それはとても簡単な方法で、スローモーションでボールを打つだけです。

いつものスイングでボールを打つのに2秒かかるとしたら、少なくともその3倍の6秒はかけてください。

ただスイングのスピードを落とすのではなく、テークバックからフィニッシュまで一定のスピードで動くのがポイントです。

実際にやってみるとわかりますが、ふだん手打ちの人はゆっくりスイングできませんし、ましてや一定のスピードでクラブを振ることは不可能なのです。

なぜならふだん手でボールを弾いているために、インパクト付近でクラブのスピードを落とすことができないからなんですね。


体と腕を同調して動かせるようになればゆっくりと等速にスイングできるようになりますし、フェースにボールを乗せてターゲットに運ぶようなイメージが出てくるはずです。

宮里藍プロもトーナメントの練習場で1分以上かけて1スイングを行っていたりするなど、スローモーションスイングは古くから伝わる効果的な練習方法なので、ぜひトライしてみてください。

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